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より幅広い製品の提供をめざして
ゼロからの製品開発にも注力。 - さまざまな産業用機械の分野での実績を基に、お客様の使いやすさ、メンテナンスのしやすさなどを念頭に置き最適な提案を行います。また、メーカーとして必要な要素技術の蓄積や、新技術の検証を行いながら、未来の社会に向けてより多くのお客様から必要とされる独自開発にもゼロから取り組んでいます。
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営業と技術開発をワンフロアに集約。
さらに円滑なコミュニケーションが可能に。 - 本社・工場の移転を機に、設計と開発に携わる部門に加えて、営業も同じワンフロアに集約。他部門の動きがすぐ分かり、必要な時にすぐに相談できるなど、円滑なコミュニケーションを図りながら業務を進めることができる風通しの良い環境が整っています。

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TOPICS
地下部分に研究・開発の拠点である
イノベーションベースを新設。 - イノベーションベースでは、24時間体制での耐久試験が行えるほか、動的疲労試験システムと精密万能試験を新たに導入。要素別の耐久性や、部品の精度を社内で確認することができます。こうした技術データの蓄積により、開発品の信頼性を高め、スピーディな提案につなげます。
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